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【未由】慰中陰さんのすごいですぅ‥‥‥
見てるだけで、みゅー、イっちゃいそうですぅ。
未由が私のモノを食い入るように見ていた。
未由が悩ましげに腰をくねらせて、私のモノの挿入を待ちわびている。 |
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【華鈴】早く‥‥‥私の中に‥‥‥液を入れて下さい‥‥‥
ご主人様‥‥‥。
そう懇願する華鈴の穴に浣腸器の先を刺し込む。
その瞬間、華鈴の身体がピクッと震えた。 |
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【美枝】あははっ、こんなに血管を浮き立たせて、可愛い子。
今から可愛がってあげるから‥‥‥。
美枝はそそり立つモノに愛おしげに顔を近づけ、唇を触れさせる。 |
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【千紗】優しく‥‥‥しごくんですね?
千紗が唾を飲み込んだのか、喉がわずかに上下する。
そして、千紗の手がゆっくりとまだ完全に立っていないモノに
添えられる。 |
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【奈津乃】女を誘う匂いを身体から発しているからですわ‥‥‥。
奈津乃におされるように、ベットに身体を横たえる。
奈津乃もベットに横になり、
ズボンのチャックに手をかけてきた。 |